片付けの本を読んでみた。
表題どおり片付けの本を読んでみた。
中古で3冊買ったけど書いてあることは全部一緒。
大事なことを重要な順番に並べてみると、
1,捨てる
いらないものは捨てるのが一番いい。
うん、これは知ってた。でもできない。
じゃあどうするかというと、基準を作ることが大事らしい。
例えば、服なら1年きないものは捨てる。
月に一度賞味期限切れの食品のチェック。
無料でもらったものは捨てる。(粗品とか)
などは今からでもできそうです。
2,必要なものだけ買う
捨てても必要以上に買ってきたら意味がない。
だからほんとうに必要なものだけ精査して購入するようにする。
在庫を把握しておくことも大事だそうだ。
片付けが苦手な人って重複して買ってくることありますよね。
缶詰が山ほどあったり、ティッシュ箱が3パックあったり。
これをなくすことで物が増えないんだとか。
そのとおりだよな。
当たり前のように聞こえるけどこれができていなから汚くなるんだよね。
反省。
3、物を置く場所を決める
ものの住所ができるとバラバラにしないと事。
開いてるスペースに置くのではなく使ったら戻すことで常にきれいに保てる。
これも聞けば当たり前のようなことだけどできてないんだな~。
けっきょく、当たり前のことを当たり前のようにすることが大切なんだね。
それができてないことを自覚してちょっと、、いや大いにへこんだ。
本なんか読んでないで早速行動してみよう。